不動産投資をするなら、木造とRCどっち?
カテゴリ: 不動産投資
不動産投資を行うにあたって、木造とRCのどちらがよいのでしょうか。建物の構造によってどのようなメリットが生まれるのか、調べてみました。
★木造のほうが良いという意見
ここでいう木造とは、いわゆるアパートのような建物のことを指します。
・修繕がしやすい
・取り壊しや再建築がしやすい
・共用部分がすくなく維持費が安く済む
・固定資産税が安くなる
修繕や取り壊しなどがしやすいというメリットが上げられています。
運用コストも安くすむ傾向にあります。固定資産税が安いというのは、建物の評価が低くなるためです。
★RCのほうが良いという意見
・階数を増やすことにより、部屋数を増やせる
・一般的に造りが頑丈なので損音などのトラブルが起きにくい
木造アパートよりも階数を増やしやすいので、部屋数を増やせるといメリットが上げられます。
ただ、運用コストは一般的に高くなる傾向にあるので注意が必要です。
例えば、エレベータなどがある場合は、メンテナンスの管理費を計画に入れておく必要があります。
戸数が多くなれば、当然共用箇所も多くなるため、その分の管理コストを見積もっておかなければいけません。
固定資産税も、建物の評価が高くなる分、木造よりも高くなります。
また、出口戦略が難しいのもRCの特徴です。RCの建物を取り壊すには、それなりにコストがかかります。ですので、古くなったRCを売却するのに苦労する可能性があるのです。
木造とRCを比較するだけでも、どちらに投資すればいいのか、迷ってしまいますね。
